2000年01月31日(月)

おさげが似合わない。


こないだの土曜日。
某百貨店に行ったら”ティミ−西村”さんが
お客さんにメイクをしていた。
TVで見る時と変わらず、はっきりした顔立ちの人だ。
じーっと見つめていたら睨まれた(様な気がした)。

わたしはお化粧品が大好きなので
よく化粧品のお店に行きます。
試すだけ試してあんまり買わないけど。
香水とかも大好き。
2・3時間なんてあっというまに過ぎちゃう。
だから人と一緒にいる時は極力見ない様にしてます。
その人があきれて帰っちゃったとしてもわたしきっと
見るのに熱中していて気がつかないから。

メイクといえば高校生3年生の時。
卒業アルバムの為に個人写真を撮りますよね。
その写真撮影の時の事。
廊下で順番を待っている時、みんないっせいにメイクし出したんですよ。びっくりしました。
メイクといっても薄つ゛きのファンデーションとかを付けてリップを塗るという程度なんですが。
その時期、わたしは受験でアタマがいっぱいで他の事なんてどうでもいいと思っていたので何にもしなかったですが。
おかげで?卒業アルバムにはわたしの顔色の悪い、おさげの写真が載ってます。

そう。わたしはおさげがとても似合わない。
笑えるくらい似合わない。
なのに、あの時なぜおさげをしたんだろう?(笑)
まあ、過去は振り返らないことにしよう。

そんなわたしが、今や化粧品ぐるいになっていようとは
そこにいた誰もが思わないだろうな。
だけど、本当は中学生の時から化粧したりしてたんだよ。
Liveがある時とかだけだけど。

ここまで書いて気がついた事があります。
なぜ、こないだの土曜日(29日)にあったことを
今日書いてるんでしょうね?わたし(笑)
日記じゃないじゃん。
No.394 ちぐはぐな感じ。 天使

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