2007年03月03日（土）

ケンカ上等！

準備体操〜！！

いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
ういのおくやま けふこえて
あさきゆめみし　えひもせす

ん！


なんかアゴがガクガクする。
もう２ヶ月以上ですよ。
開けると「バキッ！」ってなる。
よくアゴ動かしてからモノ頬張ろ。
よくアゴ動かしてからモノしゃべろ。


話題はぶっ飛びますが、
ずっと思ってたことあるのよ。

書いていい？書くよ、書いちゃうよ。
ちゅうか嫌われても書きたい。


あのね。
mixiとか、ああいうＳＮＳって
日記書けるようになってるじゃんね。

それに関しては昨年末の締めに書いた通り
「アクセス制限のない場所で色々書くぜ！」
っていう私の考えは変わらないんですよ。

でもひとによっては制限のあるほうが
かえって都合がよいというひともいるだろうし
「友人」の反応もわりといいでしょうから
それについては良いも悪いも思わないんです。

でもさー、、、

ホントにホントに汚い言葉だと
わかってはいるけれど敢えて書くよ。

「胸くそ悪くなる文章」
を書いてるひとが結構いるんだ。

登録制だから閲覧者を把握できるし
知り合いのみだからってことで
気が大きくなっちゃってんのか知らないけど
これだけは心底理解できません。

私はこの日記を書くうえで、一番気をつけているのは
「胸くそ悪くなる文章」を書かないってことなんです。
単に気分を害する以上の事柄、ね。

だって読んだ後にいや〜な気分になるのって
どうかな？って思うんですよ。
自分でもあとから読んで「うわっ！」と思う文章とかもキライ。
（ま、過去に何度かあった気も、、、苦笑）


ひとにはそれぞれ「趣味趣向」ってもんがあります。
だからお互いの全てがマッチする、
なんてことは無いワケですよ。

だけど、他人の「好き」を理解できないっていう事と
それを批判するのとではえらく意味合いが違ってくるんですよ。

自分の好きな人やモノをけなされたら
イヤな気分になるでしょ？


私は、肉があまり好きではないけれど
「世の中から肉料理が消えてしまえばいい！！」
なんて思わないし、たとえ思っていたとしても書きません(^ー^;)

まあこれは一例で、全然興味の無いものについてでも
ふと読んだときに「なんじゃこりゃ！」
って思う文章とかに出くわすと
軽くイラッとします。


クラスで嫌われてる子って必ずいるじゃんね。
同じように、社会に出てもそういうひとは絶対いる。
とあるＳＮＳではその嫌われてる子の「悪口」的なものを
他の仲間内で言い合っている印象を受けるんですよ。

なんで批判を事細かにああいうとこで書くのかねえ。
ストレス解消なのかなあ。。。


そういえば、飯島愛さんが芸能界を引退するって聞きました。
飯島愛さんといえば、「好き・嫌い」が
ハッキリわかれる芸能人ですよね。

芸能人って、本人の知らぬところで
罵詈雑言を浴びせられる職業としては
ナンバーワンですよね。大変だあね。

ちなみに私は彼女好きですよ。
過去とかどうでもいい。
頭良さそうだし、ハッキリしてて気持ちいいから。


話を元に戻すと、皆さんわかってることだと思うけど
「批判」てとっても簡単なことなのよ。

その中で、最も危険な発言・思想が
「この世からなくなってしまえばいいのに」
というものです。

改善とか解決するじゃなくて「消す」。
ひとを殺したりするひともそういう発想な気がします。


どんなに悪い表現でも
「もっとこうしたら良い方向に行くんじゃないか。」
そういう思想が垣間見れるとうれしくなります。
ただただ愚痴っても虚しい限りじゃない。


まあ、だらだらと長く書いてしまいましたが
私自身も気をつけてはいるものの
読んでイヤな気分にさせてたら
ごめんなさい、します！！


※ケンカの基本は、素手でタイマンだっ！(oﾟДﾟ)=======O三★)ﾟ◇ﾟ)

No.1360