2005年05月31日（火）

やはり謎。

「最近の日記、言葉遣いが荒い」
とＭサンに言われた。

わたしは全然そんなつもりないんだけどな～。
心が荒んでいるのかしら？
モトがモトだけに...モトヤン？！
そういえば、中学生の時のニックネームは「ヤン」でした(笑)
不良じゃなかったけど、髪の毛染めてたからですかね？
目つき悪かったからかね？

そうだ。「目」で思い出した。

こないだ、しばらくぶりにコンタクトレンズ買いに行ったら、眼科で診察してもらわなきゃいけなかったの。
しぶしぶ眼科行ったら、医院ごと変わっててびっくり。
しかも、そこの担当医師がヘンな人だった。

＊センセとの会話＊
センセ「へ～キレイな目やね。コンタクト付けてて何か気になることはある？」
ワタシ「えーと、、、目が乾くので、目薬注してるくらいですね！全然問題ないです。」
センセ「その目薬は処方してもらってるヤツ？」
ワタシ「いえ～。薬局でよく売ってるやつです」
センセ「今持ってる？」
ワタシ「会社に置きっぱなしにしてますね～」
センセ「あ、そう。ソレはさ、どのくらいの大きさ？」
ワタシ「ええと、、、これくらい（ゴルフボールくらい）」
センセ「そんな目薬あるのん？ソレはさ、コンタクト装着のまま注していいって表記されてるの？」
ワタシ「モチロンです！」
センセ「ふーん・・・そんなの売ってるんだ。聞いた事ないな～。」
ワタシ「何かモンダイあるんですかね？」
センセ「イヤね、例えば、健康な手を泥水で洗っても大丈夫だけど、傷がある手を泥水で洗ったりしないんよね」
ワタシ「はぁ・・・」
センセ「傷があるのに泥水で手洗うことってないやん？」
ワタシ「ナイですね（というより、泥水で手を洗うこと自体無い）」
センセ「だから、そういうコト」
ワタシ「はぁ（なんとなくわかるが？？？）」
センセ「その目薬今持ってる？」
ワタシ「いえ・・・会社に置いてあります（さっき言わなかったっけ？）」
センセ「あ、そう。ふーん。。。ソレはさ、コンビ二とかでも売ってるん？」
ワタシ「いえ、薬局のみだと・・・（だんだん疲れてきた）」
センセ「あ、そう。じゃ医薬品なんやね。目が乾くとしんどいやろ」
ワタシ「しんどいですね～」
センセ「アナタどこの出身？」
ワタシ「え。東京ですけど・・・（一体何の診察だろう？）」
センセ「あ、そう。東京でも”しんどい”って使うんかなぁ？」
ワタシ「い、今は普通に使うんじゃないですかね。」
センセ「あ、そうなんや。アナタ仕事何してるの？」
ワタシ「普通の仕事です！PCがんがん使いますけど！（ヤケ）」
センセ「あ～そうなんや。へ～」
ワタシ「目薬、変えたほうがいいんですか？」
センセ「イヤ、、、だから傷がある手を泥水で洗ったりはしないんよ。うん。そういうコト。」
ワタシ「？！（もういいや）そうですか。ありがとうございました」
センセ「はい～」

多少端折ったので、実際はもっともっと長い診察だった。
このセンセの診察には、一体何の意味があったのだろう？
思い返してみても、やはり謎だ！

No.15 ちぐはぐな感じ。

2005年05月25日（水）

偶然疲労（拾う）。

今週は、少々具合が悪いので病院に通っております。

そんで、病院に行く途中の道で「偶然」を拾いました。
...この書き方で、阿部寛が「幸せを貯金したいのですが」という台詞のセキスイハイムのCMを連想してしまった。何の関連性もないケドさ。

話を元に戻すと、ナント初めてお付き合いをした人にバッタリ出会ったのだ。
街で知り合いに偶然に会うことって、インドアな私にはあまり縁の無い事。
（だって用が無いと外に出ないから　笑）
そのうえ「初恋の君」（古っ）ときたら、もー心臓が飛び出るほどびっくりするってもんだ。

彼はすでに結婚して、子どももいるということで、当時の生意気で強気で自信過剰な感じは消えてなかったけど、優しさがプラスされた...かなぁ？よくわからんけど。

突然の出来事に緊張したのと長時間話したせいもあってか、家に帰った途端、ぶっ倒れてしまった。
相変わらずの軟弱者でア～ル(苦笑)

No.20 ちぐはぐな感じ。