1999年11月27日(土)

永遠のお別れ。


1999年11月26日(金)

拝啓 二丁目ゴールド様。


1999年11月23日(火)

LUCA


1999年11月21日(日)

空席だらけの電車。


きょうは友達と遊んできました♪
といってもゲームしまくってただけなんですけどね。

その友達の家から帰る時、○○○○線とゆー電車に乗ったのですが、席がらがらだったんですよ。
どこでもいいから座っちゃおう♪と思ったのが運のつき。
その選んだ席が最悪でした。

ひとり分くらいの距離を隔てておやじが寝こけてたんですよ。
勝手な推測ですが、そのおやじはお酒を飲んで酔っ払って寝てしまっている模様。
普段なら、酔っ払いのそばには近寄らないのですが
「寝てるんだし、まあいいか」と思ったのが間違いでした・・・。
電車が急ブレーキをかけた瞬間、なんと!
わたしの膝に頭をぶつけたのです(笑)
そしてはやく起き上がってくれればいいものを、酔っ払っているせいか反応が鈍くて「何が起こったのかわからない」ってかんじに見えました。
そして気が弱い?わたしは電車を降りるまでの数分間、ずーっとおやじに膝枕をして居たわけです(ToT)

空席ってある意味、危険。
座れて”やったー♪”って思っても、周りを観察してからの方がよさそうです。

ああ。もう眠くてなにを書いてるんだか自分でも分からなくなってきました。
(現在・・・AM3:00です)もう寝ます☆
No.382 ちぐはぐな感じ。 天使

1999年11月20日(土)

初恋のひと。


よく「初恋はいくつのときだったか?」とゆー質問がありますよね。
わたしの場合どれが初恋だったのかいまだにわかりません(笑)

「初めて付き合ったのは?」うんうん。これなら答えられる。
だけど、この初めて付き合った人がわたしの初恋の人なんだろうか?
だとしたら、わたしは甘い思い出になるはずの初恋を自らぶち壊してしまったんだねえ、これが。

彼(M君)とは中学の卒業間近から付き合いだしました。
でもあまり会話をした記憶がないです(^_^;)
なぜかってゆーと、中学生時代のわたしの理想の男性像は
”無口なひと”。
その理想にぴったりだったのがM君だったわけです。

本当に無口だったので学校からの帰り道を一緒にてくてく歩くだけで、交わす言葉といえば、ばいばいの時だけ。

そして、卒業してからも何度かはあったけど電話もあんまりしないし、そのうち「これは自然消滅かな?」と思っていたところに彼の友達(不良2人)登場!です(笑)
要するに、彼ははずかしがり屋で自分から誘ったりできないからわたしのほうからなんかしてやってくれということだったんですけども。
なんだか面倒だったし、そのころわたしちは引越しの準備で忙しかったんですよ。

それから1ヶ月後、やっと新しい家に落ち着いた頃に恋占いを見ていたら
”中途半端なことはすべて清算しましょう☆”
なんて書いてあったから「あ。やっぱりね。そうだよね。」と思い、そっこー電話して「別れましょ☆」で終わりました(苦笑)
今考えるとかなり冷めたやなやつですね(^_^;)

初恋の話しを聞かれてもあまり喋らなかったのは、そんな理由があったからです。

もうこんな話しは2度としません(笑)
No.383 ちぐはぐな感じ。 天使

1999年11月19日(金)

捨て色。


1999年11月16日(火)

しつこいひと。(ナンパ編 in 池袋)


きょう、池袋を歩いてたら”反町ちっく”なおにーさんに腕をつかまれた。
「どーせAVの勧誘だろーなー」と思ったけどそのとおりでした(^_^;)

「キミなら月150〜200万とれるよ♪」
うっ。ちょっとくらっときた。
そんなことより、このひと腕をつかんで離してくれない。
しかも、最悪なことに渡ろうとしてる横断歩道の信号は、赤。
いやん。このひと顔濃〜い(>_<)
反町くんなら許せる恰好がこのひとだと許せない。
顔がいいひとは得ですね。
ドラマに影響されてるんだろう、その反町ファッション。
どうせマネるのなら椎名桔平のほうがわたしは好みなのに。
でも、このひとが桔平ちゃんをマネるにはちょっぴり顔が濃すぎる。
でもこの趣味の悪さは何とかしないと。

あ〜早く帰って今、はまってるROUAGEの”SOUP”の8番聴きたいのに。
こんな状況でもめいっぱいくだらないことを考えられるのだ!

信号が青になって歩き出しても腕はつかまれたまま。
「AVはどうでもいいからさっ♪お茶しない?これナンパね♪ナ・ン・パ♪」
アハハ。
「じゃ〜あ、せめて携帯の番号おしえてっ♪」
もってないです。(嘘)
「んじゃ、自宅は〜?」
息切れてるけどダイジョウブデスカ?

あっ。バスが来た。じゃあね☆オツカレサマー。
ソンナカナシソウナメヲシナイデクダサイ。
ワタシノホウガツカレマシタ。
No.385 ちぐはぐな感じ。 天使

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174] [175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182][183]