2004年12月27日(月)

忘年会その4


2004年12月25日(土)

忘年会 その3


さすがに「忘年会その3」とかなってくると、もはや忘年会ではないね。
ただの酒好き。
そう呼んだほうがいいと思う。
それに今日はイブですよ?アナタ。
街中が☆メリークリスマス☆な時に居酒屋。
なんてロックなんだろう。

メンバーはよーちゃんとKさん。
女同士でイブもいいじゃないかということで。
話は盛り上がったし、いい感じで終わったんだけど
問題はそのあと。
昔の彼氏から電話がかかってきた。
飲んでる間にもメールが来たりしてたんだけど、クールな返事をしておいたら電話かよ。
卑怯なマネしやがって!チッ!
と言いたくなるところを抑えて「どうしたの?」
んーあたしってなんて優しいんだ。
はっきり言って自分を振った相手に優しくするなんて言語道断!
と思っていたんだが、もうどうでもよくなっちゃった。
だって、既に時は3ヶ月経ち、わたしの周りにはたくさんの、、、
いや、少数ではあるが楽しい仲間がいるようになった。
それは自分から行動した結果でもあるわけだが、そんなことはどうでも良く「彼があれから何を考えた」にせよわたしの中に他の揺ぎ無い友情達が芽生えたということだ。

つまり。
街はイルミネーションで綺麗だし、わたしには楽しい仲間が居て、恋人に業務報告もどきの連絡をすることもなくなり、両手を挙げて「楽しい!」と言っている自分に最近とても驚いている。
んーだからつまり。
彼はきっと寂しいんだろうね。
「考えるのは君のことが多くてさ」
なんて言ってる時点で、ねえ・・・(苦笑)

お互い新しいことを始めたり、楽しい話題ができたりして
「元には戻らないけど、時が経ってもどっかでつながってたい!!」
と思える様な関係を築ける間柄には一生ならないだろう。

未来を描くのは自分なんだから、もっとしっかりしんさい!!
No.98 デート/酒呑み日記 天使

2004年12月21日(火)

忘年会 その2


上司と1対1で飲むのは正直苦手だが、仕方ない。
予約までして、しかも奢ってくれるというのだから仕方ない。

待ち合わせは六本木アマンド前。
なんつー指令を出してくれんのじゃ!
おのぼりさんみたいじゃないかっわれっ!

・・・で、同じ会社なのになぜに待ち合わせをしているか。
あやしい誘いの場合、会社の人間に怪しまれないために外で待ち合わせをしたりするらしいが、今日は上司が外出先からこちらへ出向くため、こんなことになったらしい。
でもその上司と一緒に外出した部下は普通に会社に戻って仕事してたけどね。変な会社。

お店は西麻布。
会社が新宿なのに、なぜ西麻布に場所を設定したのか?
は不明だが敢えて突っ込まない。

席は個室チックで、ゆっくり落ち着ける感じだった。
色々話したが、記憶力が悪いためほぼ覚えていない。
なのでここでは省略!

23時を回ったところで「じゃ、わたしそろそろ・・」と言うと
上司「実はもう一軒行ってみたい店があってさ〜」なんて良い気分でいうものだから、次の日9時に出社することを考えて少し憂鬱なわたし。
だけんども、なにせ人の良いわたしなので断れず。
1時には帰ろう!と固い決意を自分の中に秘め、次の店へ行く。

寒い中、とことこ歩き辿り着けば「●●cafe」
オーノー!
ここは昔記憶を失った場所!オヨヨ!と思いつつ店へ入る。

上司「ここ入ってみたかったんだよね〜お洒落な感じの店でしょ?」
ワタシ「ええ、、、知ってます」
上司「ナヌ?!つまらん。。。」

という会話からわかるように、私という人間は正直だ。
どのくらい正直かと言うと、知っていることを「知らない」と言えず、なおかつ「えぇ?知らなぁい!お洒落なお店ですね〜♪♪♪」と女に言われて「うは!うは!うは!」という展開を期待している上司の本音も見抜いているのに「知ってます」と言ってしまう。
そのくらい正直な人間だ。

そんな会話で時は過ぎ、決意していた1時を少し過ぎてしまった。
帰らねば!帰ります!

帰ったは良いが、連日の飲み会・寝不足が続いている私は、無駄な抵抗と言えどパックくらいしなければ!という思いに駆られてしまった。
7時に起床なのに、結局寝たのは4時近くだよ。
どーしてくれるのだよ。アンタ。

こんな風に、今日が昨日に変わり
明日が今日になるのであった。
ふう。
No.101 デート/酒呑み日記 天使

2004年12月20日(月)

忘年会 その1


2004年12月03日(金)

意味不明。


2004年11月26日(金)

893な祭り。


2004年11月18日(木)

木曜日って一番疲れる曜日。


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