2006年08月02日(水)

どんなことももう、しないでよ。


「その話聞いてオレ、胸が痛かったわ〜」
と言ってくれてサンキュー。

夢の中だけど。

言いたい奴には言わせときゃいいんだよ。
面と向かって言えない悪口なんて
F○ck youだぜ!!

・・・とロック調に言ってみましたが
みなさまお元気ですか。

先日、ワタクシ花火を見に行って参りました。
隅田川のね。

といっても人ごみがニガテなので
場所取りとかする筈も無く、
率先して行くタイプでもないのですが
浅草に住んでいる方に招かれたので
「ま、いっか」と行ったのです。

で、のちにその招いてくれたひとが
ブログにその日のことを書いてたんだけど
「招いた人は○○さんと〜」って
全員の名前を書いてるのに
私の名前だけ書いてないでやんの。
彼らに私は見えてなかったんでしょうか(苦笑)
つか、お前らが呼ぶからわざわざ行ったんじゃんよ。

事情はいくつか考えられるけど
これにはアッタマきましたね。
2度と遊びに行きません。
“(`(エ)´)ノ彡☆ プンプン!!

昔から感じてたんだけど
「世界が違うね」
って言われるんですよ。
中学生の頃くらいからかな?

その日も言われたんだよね。ひさびさに。
その意図するところはわからんけど。

生まれ育った環境とか
容姿とか、考え方とか
他人が共感できないこととか
たくさんあるとは思うけれど。

根本的に人は変わらんもんです。

例えば、これ見よがしの人を私は褒めません。

「わたしの着てる洋服、素敵でしょ」
「わたしの作った料理美味しいでしょ」

とまあ、色々な場面が考えられますが
いずれにせよ感想を強要されことるほど
いやなことはありません。

自分の好きなもの、好きなこと
他人の好きなもの、好きなこと
とやかく言わないかわりに
感想くらいほっといてほしいんですよね。

自分の好きな音楽を誰かに薦めるとき
あなたならどう言う?

A:「私はすごく好きなんだけど聴いてみて!」
B:「これ聴いてなかったらロック好きとは言えないね」
C: 無言で手渡す

たぶんわたしは彼らのご機嫌を損ねたか
そうじゃなきゃ理由はアレしかないけどね。

ま、考えるだけ無駄。
キライなひとには会わないのが一番いいってことで。

No.785 ちぐはぐな感じ。 天使