病が襲う
つみほの風邪がうつったのか、夜中に口から泡を出して、震えてた。
どうやら昼間から具合が悪かったらしい。
（私は遊び歩いてて、知らなかった　反省）
免疫がないからかな...なんていってはおられず、夜間診療をしている動物病院を探して連れて行った。
39℃の熱が出ていて、危ないところだったみたい。
「死んじゃうかもしれない！」とハラハラ。

結果的に約一ヶ月間、看護することになる。

流動食をあげたり、ずっと抱っこしてたり。
こんなん初めての体験です。
でも、これがきっかけで信頼感が生まれた模様(笑)
そんで、この時にずっと抱っこしていたせいか、いまだに抱き癖が抜けない。

アンタ、体重は着々と増えてるんですけど！斬りっ！
でも拙者 腕の筋力ありすぎて
まだ抱けちゃいますから〜切腹っ！
2003 Autumn