2004年01月03日（土）
ザ・新年。
あけましておめでとうございます。
誰も見ていないだろうこの日記。
密かに再開してます。
いいんです。自分に自分でおめでとう。
親戚一同が集う新年会を毎年3日にやっとるわけですが。
一同・・・なんつっても、少人数だけれども。
親戚がこれほど少ない人間て聞いたことない！くらい私には親戚がいない。綿密に言うとたくさんいるけど、交流がないのねー。(普段交流がないので、誰かが亡くなったりすると親戚の数にびっくりするケド)
そして田舎もないし。まあ、面倒くさくなくていいですが。
〜私の未来の伴侶さんへ〜
私と契りを交わしますと、もれなく新年会への参加ができます。親戚間のいざこざの心配はありません。どうぞご安心を。
というわけで、今回はいとこがおととしの冬に生まれた赤ちゃんを連れてきたのよ。まだ歩き始めたばかりなんだけど、いやー、こどもはしんどいなっていうのが本音です(苦笑)
「可愛い〜♪」っていうのが、時間が経つにつれ「つ、疲れる・・・」になりますねぇ。
これはなぜかというと、こどもって何するかわからんから目が離せないっていうのが一番だろうね。自分のこどもだと、格別に可愛くてそんなの感じないかもしれないけど、きっとね。
今年は呑み倒すこともなく、平穏無事に終わったなぁという感じ。私の辞書では「平穏無事」→退屈・つまらない・まったり
ですが、親戚が揃うことも最近は滅多になくなったので一年に一度くらいはこういう機会をもってもいいなと思うわ。
No.149
ちぐはぐな感じ。
