2006年06月13日(火)
とにかくなにか喋りたいあなたへ。
ひさしぶりにHanchoから電話がかかってきた。
なんの用事もないみたいだけど
とにかくなにか喋りたさそうな感じ。
誰だってあるよね。
例えば、残業で夜中の帰り道。
金曜日、ひとりでレンタルビデオ屋にいる時。
チョビが寝てしまって遊んでくれない時。
(猫は寝るのがおしごとだそうです。byチョビ)
鏡に映った自分の顔が冴えない時。
会いたいほどではない、とか
時間に余裕がないから会えない、とか
そんな時でも
誰かとラインが繋がってる!って思いたい気持ち。
なにかにすがったり、甘えたり、愚痴ったりしたい気持ち。
そんなんが、誰にだってある気がする。
それに応えるも応えないも
相手に委ねるわけだから
待ってる時間はドキドキする。
電話に出てくれたらうれしい。
出てくれなかったり、かけ直してくれなかったら
かなしい。
どちらか一方の感情のみだ。
・・・とここまで書いてふと思ったけど
彼はそんなに感傷的なひとではないな(苦笑)
でも付き合うよ。
いつもは用件のみ、1分弱で電話を切る君が、
喋りたいと思ってるのなら
朝まで付き合ってもいいよ。
だって私も
そういう表現しがたい気持ちがあるから。
No.738
ここにいないあなたへ。
▲
2006年06月
▼
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
New Entry
とにかくなにか喋りたいあなたへ。
Search this site
OR
AND
スペースで区切って複数指定可能
↓是非ご登録ください☆↓
ゲストブック
管理人へメール
HOME
[Admin]
[TOP]
shiromuku(fs6)DIARY
version 2.41