2010年10月31日(日)

ベーリング海峡を渡って。


古代メキシコ・オルメカ文明展─マヤへの道を見に古代オリエント博物館へ。

新大陸で最古の古代文明であるオルメカ文明の全貌とマヤ文明の起源をたどる特別展ということで、なんかワクワクします。まず、マヤ文明より1000年も前に栄えた文明があったのか!という驚き。教科書とかに出てましたっけ(・・?勉強しなかった私は知らんかった。

会場入口はジャングルのようになっていて、なにやら巨大な石が見えます。
オルメカヘッド・・・頭部だけで人の背丈ほどもある巨石人頭像

複製なので写真撮影ができます。本物は4トンあるそうです。
こんなのが、密林にボンっ!とあったらビックリですね。
ナント16体も発見されているそうです。
他の展示物:半身半獣神像(ジャガー神)・ヒスイの仮面や玉製品・土偶など見ていて飽きないものばかりでした。食器類や花瓶なんかは、現代とあまり変わりません。用途が一緒だと、考える事は今も昔も変わらないんですね。

まだ解き明かされていない文字や文化・文明は、謎だらけで神秘的☆
この展示会、期待していた以上に面白かった〜。
説明も詳しく出ているので、知識が無くてもOK!
古代文明に興味のある方に是非オススメです(^ω^)ノ

【参考URL】
★公式サイト
http://www.asahi.com/event/olmeca/

あーそうそう。
オルメカ文明から引き継がれマヤ文明でも用いられたという暦のひとつによると、2012年末に人類は滅亡するらしい。まあ滅亡しないだろうケド、ひとつの区切りの時代と思えば、目標立てたり様々なことに対しての意識改革したりするにはいい機会だと思う。うーん私はどんな目標立てよっかナ☆彡
No.2913 ちぐはぐな感じ。 天使

2010年10月31日(日)

すまっしゅ。


2010年10月29日(金)

子羊達の夜。


迷える子羊がまた一匹。

N課長の下で一緒に働いていた
ソツのない人からTEL。
真夜中だったから、「どうせ酔っ払ってるんだろう」と思ったら想像通り。
あの会社の人たちのパターンって大体おんなじでウケるヽ( ´ー`)ノ
No.2911 ちぐはぐな感じ。 天使

2010年10月28日(木)

目を閉じることでも愛かなあ?


2010年10月27日(水)

牛久の大仏様。


2010年10月26日(火)

この際。


2010年10月25日(月)

侵食。


2010年10月24日(日)

本日の月。


2010年10月23日(土)

大いに結構。


2010年10月23日(土)

贅沢ブレイク。


2010年10月22日(金)

まろやか節。


2010年10月21日(木)

ふとよぎるテレパシー。


2010年10月20日(水)

中身あっての・・・でしょ。


「香水瓶の世界」を見に東京都庭園美術館へ。
そばを通ったことはあるんだけど、一度も行った事なかった美術館。
「庭園美術館」というくらいだから、さぞかし立派な庭園の中にあるんだろうと思ったら・・・・・ね。

公式サイトに「バラが見ごろを迎えました」なんて書いてあるもんだから、さぞかし立派なバラ園があると思ったら・・・・・ね。
いやいや。他の花があるはずだと小一時間。

この一角しかなかったヽ( ´ー`)ノフッ

さ。本題に戻って「香水瓶の世界」
香りの歴史をたどると紀元前2000年に遡るらしい。
展示物の横に簡単な説明文が書いてありましたが、
「体臭を消すため」なんていうのは今でもある理由かなと思いました。
ムスクってすごく昔からあった香りとは知らなかった。
古代〜現代の、時代を象徴するような香水瓶をたくさん観たわけだけれども、現代はもうあれですね。家にあったら間違って飲んじゃうよ?という感じで、高いウヰスキーが入っている瓶のようなものが多かったです。
アトマイザーは用途は同じなわけだから容器は現代とさほど変わりません。

作品は当然美しい造形のものばかり。
なんだけど、観終わった後になにか物足りないな〜と思ったら、それは「香り」でした。
香りが無いとただのガラス瓶・ガラス細工。
香水自体が残っていないものは仕方ないけれど、
現代のものくらいはサンプル置くとかできなかったのかな〜って。
「香水瓶の世界」のサブタイトルは「Perfume World」。
私は「香水」を抜きにして「瓶」は語れないんじゃないかと思ったナ☆彡


花に囲まれたい(希望)の図。
No.2901 ちぐはぐな感じ。 天使

2010年10月19日(火)

あのコもこのコもライバル。


2010年10月18日(月)

てくてく。


2010年10月17日(日)

嘘か本当かわからない。


本日はNHKホール、N響の定期公演。

母上が招待券をもらったというので、
一緒に連れてってもらいました♪
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
★PROGRAM
指揮:ネルロ・サンティ
エジプト王:フラノ・ルーフィ(バス)
アムネリス:セレーナ・バスクアリーニ(メゾ・ソプラノ)
アイーダ:アドリアーナ・マルフィージ(ソプラノ)
ラダメス:サンドロ・パーク(テノール)
ランフィス:グレゴル・ルジツキ(バス)
アモナズロ:パオロ・ルメッツ(バリトン)
エジプト王の使者:松村英行(テノール)
女司祭長:大隈智佳子(ソプラノ)
合唱:二期会合唱団(合唱指揮/河原哲也)
コンサートマスター:篠崎史紀

ヴェルディ / 歌劇「アイーダ」(’142)
全曲・演奏会形式・原語上演・字幕つき

前奏曲
第一幕 第一場 メンフィスにある王の宮殿
    第二場 ヴルカン寺院の内部
第二幕 第一場 王女アムネリスのへや
    第二場 テーベの都の大きな門の前
第三幕 ナイルの川岸
第四幕 第一場 舞台は二つにわかれ、上段はヴルカン寺院、下段は地下牢

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

ジュゼッペ・ヴェルディ(1813〜1901)の歌劇「アイーダ」は、古代エジプトとエチオピアの争いを背景に、奴隷にされたエチオピアの女王アイーダとエジプトの将軍ラダメスの悲恋を描く大作。(←池○さんじゃないよ)

第4幕での祭司とラダメスの掛け合いみたいな場面と、
フィナーレの天上的な旋律は本当に素敵でした。
天国と地獄を、耳で味わう感覚は初めてです。
それにしても、見晴らしの良い席で眩暈がしただす。
ありがたや〜(*_*)ノ☆彡


終演後は、とんかつ。

敵に勝つ!!
なんのこっちゃ☆彡


夜は倒れるようにぐっすりと。o○.。o○
No.2898 ライブ/コンサート 天使

2010年10月15日(金)

急いでます。


2010年10月13日(水)

噛み合わん。


2010年10月11日(月)

逆光。


2010年10月10日(日)

覚醒中に金縛り。


2010年10月09日(土)

なすすべないわたし。


2010年10月08日(金)

そんなカラダでどうするの。


2010年10月07日(木)

過ぎたるは・・・・・。


2010年10月06日(水)

JAKEさんがムックとハグしてます。


JAKEさんのflickrを覗いたら、なぜかムックとハグしていた↓
http://www.flickr.com/photos/cloudchair/
「どげんしたとですか?」
と思ったんだが、日記読んだら謎がとけた。
ナント、ムックハグキャンペーンのテーマソングを手がけていらっさるとのこと。
これは嬉しい。知り合いでも何でもないけどなんか嬉しいぞ。

MUKKU&JAKEさん効果で、暖かい冬を過ごせそうな気がしてる今日この頃でありんす☆彡そんな私はガチャピン派・・・(ΘoΘ)

【参考URL】
★ムックハグキャンペーン│Smart Heat×MUKKU
http://www.mukku-hug.jp/
★cloudchairオフィシャルWEB
http://1sh.jp/?id=cloudchair
No.2890 音楽 天使

2010年10月05日(火)

あたたかくて眩しかったの。


2010年10月03日(日)

お線香の匂いって落ち着きます。


2010年10月02日(土)

雑司が谷霊園のネコさん。


2010年10月02日(土)

墓マイラーのつもりは無いんだけどね。