2006年10月13日(金)

ほったらかし。


本日のチョビ様&ふともも(半分。太っ!!)



前髪伸ばしてます。
とゆーより
ほったらかしで伸び放題。

そしたらば、
息を吸い込んだり、ヘンな体勢してると
酸素とともに鼻の穴へと入ってくるですよ。

嗚呼っ!!
鼻の穴が大きいということは
なんと不便なことなのだろう。

顔を洗っていて、ひとさしゆびが
「ズブッ!!」
っと入ってしまった時もソートー痛かったです。

さて。

夕食にピーマンの肉詰めを作って
「さあ焼いちゃうよ〜♪食べちゃうよ〜♪♪」
なんて思ったそのとき。
数日前から連絡途絶えてた
Hanchoから電話。

途絶えてた、ってのもへんだな。
かけたいときに電話してくるだろうと思ったから
ほったらかしといただけなんだけど。

ピッ。

─通話開始─

ワタシ「もしもしぃ〜」
Hancho「あーーーーーーーーあ〜〜ああああ〜」
ワタシ「あ、アタマ平気?(汗)」
Hancho「いや〜あ〜〜〜〜」
ワタシ「日本語しゃべれ〜!つか、テンション低いね?」
Hancho「いや、超ハイテンションだよ・・・なにしてんの?」
ワタシ「料理。今まさに焼くところ。で、なに。」
Hancho「もーね〜疲労困憊っすよ。マジ、死ぬ。。。」
ワタシ「あっそ。まきこんで私のテンション下げないでね。ぎゃはははは☆彡」
Hancho「ぎゃはははははって・・・ボクは癒されたいんですが(涙)」

そんな感じで色々話して通話終了。

コイツ、、、いや、このひと、ここ1・2年
電話してくるときいっつも疲れてんの。
まあ、なにもかも自分でやってるから
疲れる理由もわかるけどね。

まあ、近いうちに会えたら☆
No.960 ちぐはぐな感じ。 天使

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