2007年07月04日（水）
作文の時間。
丸まり過ぎてダンゴムシみたい。
「ダンゴムシのおもいで。」１ねん２くみ アンジュ
ほいくえんにかよっているころ
わたしはダンゴムシがだいすきでした。
だい・だい・だいすきなので、
せんせいにあげようとおもいました。
いえのにわやこうえんやじんぐうで
なんじかんもじめんとにらめっこして
やっと１００ぴきあつめました。
いっしょうけんめい、ビニールぶくろにあつめました。
せんせいがよろこぶとおもって
ビニールぶくろをわたしたら
「きゃぁー！！捨ててきなさい！！」
とおこられました。
かなしかったです。
だから、
ダンゴムシがきらいになりました。
わたしはきめました。
じぶんのすきなものを、
にどとたにんにあげないことを。
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触ろうとすると防衛本能で丸まって。
壁を乗り越えないと結ばれないっていうか
ひとすじなわではいかないところが
これまたニクイ♪
いまでは見る事もあまりないですし、
万が一、見ても触ろうとは思いませんが。
アルマジロも好きなので、なんか
丸まるものに愛着を感じるみたいです。
背中さすってあげたくなる。
だけどこの話、誰も頷いてくれないのねー。
No.1606
ちぐはぐな感じ。
