2010年05月12日(水)
空間知覚。
「アリス・イン・ワンダーランド」
を観てきました!
とっても観たかったんだ〜嬉しい(^ω^)♪
前回の「アバター」同様、3Dの方式は
XpanD
。
二度と掛けたくない!と思ったハズだったんですけれど。
そんなことに構っていると、観る機会を逃しちゃいそうだから☆
内容は、全く知らないって人はいないだろうから省略!
3Dに関して。
アリスが穴に落ちていくシーンや、鳥に乗ってお城の周りを飛ぶシーンは実体験しているかのようにクラクラしました。飛んできた物よけちゃったくらい。
「アバター」を観た時より数倍
「おおっ!!3Dってすごい!\(◎o◎)/!」
という感動が大きかったです。同じ方式なのにナゼだ〜(・・?
もしかしたら席の位置にもよるのかな。
あと、私自身は字幕版を好んで観ますが、吹替版を選ぶ人がいるのにも納得しました。3Dは、字幕を読んでいると映像に目を配れなくて、映像に目を配っていると字幕を読み落としてしまう感がより強いんです。両方を瞬時にキャッチする方法を身につけるのに数分かかったわよ。アタシだけか?
そういえば。
若者の字幕離れが進んでいるというニュースが先月ありましたね。
理由は「(字幕が)早くて読みきれない」「面倒くさい」「疲れる」など。
私も若者のひとりですが、全く理解できませんね。はっはっは☆ミ
でも、観ようと思いつつまだ観ていない映画「シャッターアイランド」は、”超日本語吹替版”(←知らない人はググッてね♪)を取り入れて大成功しているらしいので、興味深いことではあります。
3Dに話を元に戻しますと。
奥行きがあってリアルで楽しい3D。
特に背景が綺麗に見えすぎて、登場人物よりそっちが気になってしようがなかった。
たとえば、
「あのビミョウな雲の動きハンパないっ!」
なんて背景に目を奪われているうちに登場人物が次の行動に移ってしまい、
「あれ?あのキャラクターは何してたんだっけ?」
ということになってしまいます。
まあ、映画を観る上でメイン
※
が何か?っていうのは人それぞれ。
※
マクロスFの歌姫でないことはたしかだす。
様々な角度から楽しめるということは、何度も観たいと思わせる要因でもありますしね。それ大事っ!
■今さら予告動画
★ひとこと★
いい映画は、3Dじゃなくても楽しめる。
No.2767
たまには映画
2010年05月12日(水)
救いはそこにありますか。
こないだ本屋さんに行った時のこと。
ある分野の参考書を見ようと思って、そのコーナーに行ったんです。
そしたら、ちょうど見たい本がある棚の前に1人の男性が立っていて。
その彼、
「はぁ〜っ↓↓↓はあぁぁぁぁ´△`)=3↓↓↓」
って本見ながらずーっと溜息ついてるんですよ。
溜息が出るほど読みたくない参考書なのか。
それとも・・・・・
通常の息を異常に発声してしまうひとなのか?
とか思いつつ。
なんだか不幸が空気に流れて伝染しそうな気がして、私は一旦その場を立ち去ったのでした。
癖と同じで、溜息も習慣になると本人は気付かないもんなんですかね。
私も気をつけよ〜っと★
No.2766
ちぐはぐな感じ。
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