2012年10月25日(木)

やっぱ無理。


2012年10月24日(水)

うーむ。


2012年10月20日(土)

今度は。


2012年10月18日(木)

ひと雨ごとに、冬に近づく。


2012年10月13日(土)

秋は空を見るの楽しすぎる。


2012年10月09日(火)

消化作業中。


三連休後の出勤ツライ〜(´;ω;`)
でも休みダイスキ〜(ノ´▽`)ノ♪
みんな同じこと思ってるさ!と思いながらがんばってます。


さて。
4月から録画したままのドラマをやっと観れてます。
今クールが続々始まりつつあるので、観たものだけでも軽く感想を☆


【Wの悲劇(初回・最終話のみ)】
・キャスト:武井咲、若村麻由美、中村俊介、寺田農、野際陽子、松下由樹、桐谷健太、他
・脚本:寺田敏雄
─大富豪の家に育ち、愛に縛られた少女・摩子と親のない子として育ち、愛に飢えた少女・さつきが運命的に出会い、お互いの人生を入れ替える。原作とはまったく違うテイストでドラマとして蘇った新生「Wの悲劇」。
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毎回、ドラマの最後に松下由樹がノートPCで小説を書いてるシーンは不要だった気がする。途中で殺人事件などあったようだが、最終話を見れば理解できる。「双子が入れ替わる」という設定からしておなかいっぱい。


【Answer〜警視庁検証捜査官〜】

・キャスト:観月ありさ、片岡鶴太郎、松重豊、五十嵐隼人、他
・脚本:池上純哉、田中孝治、真部千晶、伊藤洋子
─お役所仕事の検証捜査係に移動してきたキャリア警察官・新海晶が小さな疑問から新事実を見つけ出し、本当の”答え”を追う。
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同クールで早々に打ち切られたのは「家族のうた」でしたっけ?でも、このドラマも9話で終わっていたようだ。よくある警察モノで事件を解決するという所は普通に楽しめると思うのだが、主人公の葛藤や苦悩、成長などがうまく描かれていなかった(演じきれていなかった?)ため、テーマがよくわからんくて共感できなかった。ストロベリーナイトを観た時も思ったんだけど、綺麗なストレートロングの髪の毛をなびかせて仕事するとか、余計なお世話ながらジャマじゃないですかと思う。


【トッカン 特別国税徴収官】

・キャスト:井上真央、北村有起哉、鈴木砂羽、木南晴夏、美波、池田鉄洋、他
─新米徴収官の主人公(鈴宮深樹/井上真央)がトッカン補佐として、日々税金滞納者の取り立てに奔走しながら人間としても成長していく。
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特別国税徴収官、略して「トッカン」。最初の方はお涙頂戴的なシーンが長すぎてうわーと思ったけど、第4話くらいから主人公とトッカンのやりとり、そしてストーリーの展開がテンポ良くなっていった。


【主に泣いてます】

・キャスト:奈々緒、中丸雄一、草刈麻有、高泉淳子、加藤諒、坪倉由幸、安達祐実、風間トオル、他
・脚本:野木亜紀子、宇山佳佑
─原作は漫画。美しすぎて幸せになれない、絶世の不幸美女:紺野泉と彼女を取り巻く向島地区の人々との心温まる?シュールラブコメディ。
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原作は漫画。初回は、シュールだな〜くらいの印象。2話目以降から面白くなっていった。そしてまさかのダイアモンド☆ユカイ様ゲスト出演。まぬけなロックスター役がとても似合ってました。おかっぱの草刈麻有さん可愛いかったな。安達祐実はああいうイっちゃってる役の方がシリアスよりも似合ってる。勅使河原警官と柳さんのシーンは異常に笑えた。


【ぼくの夏休み】

〔第1部〕
・キャスト:綾部守人、二宮星、高岡早紀、升毅、うつみ宮土理、崎本大海、森永悠希、西山潤、土谷春陽、他
・脚本:樫田正剛
─戦時中の日本にタイムスリップした兄妹の感動の成長物語
〔第2部〕
・キャスト:井上正大、有村架純、逢沢りな、佐野和真、伊藤麻実子、他
・脚本:武田有起
─戦時中の日本にタイムスリップした兄妹の切な過ぎるラブストーリー
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〔第1部〕子役の力、すごいですね。脇役の方々もとても素敵でした。ほとんど山の中のロケで、観ている側も自然を満喫できた。兄妹を助けてくれる優しい人たちが次々といなくなってしまうシーンと、予科練生が特攻隊として出発する前夜〜朝のシーンは切なすぎた。どうでもいいけど、北条隆博という俳優さんが松村雄基に見えて仕方なかった^^;
〔第2部〕このドラマのテーマってなんだっけ?というくらい第1部と打って変わって、まさかのドロドロ劇。ラブストーリーっていうより、近親相姦?あとさ、お金持ちのお嬢様:京子さんが良い人過ぎた。第2部が始まった当初は、和也が無理矢理結婚させられるのかと思いきや、なんの障害物にもならなかったという。そんで、マツさんが死ぬ間際に言い残した「おまえの祖父の椎名一郎はたぶん。。。。」で結局、椎名一郎って誰だったんでしょうか^^;謎を謎のまま終わらせたドラマであった。



昼ドラは、本当にひさびさに観ました。
最初から最後までちゃんと観たのはラブレター以来。

そんな感じで、まだまだ消化作業中☆彡
No.3232 テレビ/ドラマ 天使

2012年10月07日(日)

猫はネムイ。


2012年10月06日(土)

本日は。


2012年10月03日(水)

ツタンカーメン展〜黄金の秘宝と少年王の真実〜


思い立ったが吉日。
ツタンカーメン展に行ってきた☆彡
場所は、上野の森美術館。

展示会は、行こう行こうと思っているうち時が経ち、開催終了間際に慌てていくことが多いので、今回は早めに。とは言うものの、期間が来年アタマまで延長された模様。

想像より混雑していなかったし、待ち時間は20分〜30分てところ。
人混みも並んで待つのも苦手な私が大丈夫な程度です。
なんか昔ほどイライラしなくなったんだよねー。
まあ、よっぽどのことがないと並ばないけど!


さてさて。
数十名で区切られて、一室に通されます。
家庭用テレビの大きさの画面がいくつかあって、イントロダクションの動画が流れます。その部屋の扉の向こうに出てからは、どうぞご自由にという感じ。
はあぁ。最初から最後までこのグループで観させられるのかと思ってドキドキしちゃったよ^^;


ひー!どれもこれもワクワクするようなものばかり!
調度品の細工にも目を奪われましたが、なんといっても「チュウヤ※の人型棺」すんばらしかった!まさに目が釘付け!これだけは写真で見て想像していたものよりも遥かに大きくて立派で、言葉がでませんでした。「ライオンの飾りのついた化粧容器」なんかは逆に想像していたよりも小さかったなぁ。
※チュウヤ・・・ツタンカーメンの曾祖母
ツタンカーメンの子供(胎児)の棺もあったけれど、本当に小さい棺でした。

あとは、美しい箱だわ・・・と思っていたら、その中にミイラの内蔵やらが納められていたと知り、ぶったまげた。ミイラを作るときに、内蔵は捨ててなかったんですね。死後の生命への信仰を恐ろしいほど感じます。


そして、現代技術はすごいですね。
ツタンカーメンを含む11体のミイラのDNAで王家の家系図が特定できたらしいです。想像がどんどん膨らみますね。

ツタンカーメンの半身像など、様々な像が見れて嬉しかったんだけど、欲を言えば、黄金のマスクがホントは一番観たかった。やっぱ自分がカイロに行かなくちゃだな!(違うカイロは継続中♪←ばか)


まだまだ絶賛開催中なので、興味がある人はGOGOー(^ω^)ノ☆彡

No.3231 ちぐはぐな感じ。 天使

2012年10月01日(月)

LIZARD'S TAIL