2013年05月02日(木)

ハイ☆


2012年12月16日(日)

2012冬ドラマメモ。


2012年10月09日(火)

消化作業中。


三連休後の出勤ツライ〜(´;ω;`)
でも休みダイスキ〜(ノ´▽`)ノ♪
みんな同じこと思ってるさ!と思いながらがんばってます。


さて。
4月から録画したままのドラマをやっと観れてます。
今クールが続々始まりつつあるので、観たものだけでも軽く感想を☆


【Wの悲劇(初回・最終話のみ)】
・キャスト:武井咲、若村麻由美、中村俊介、寺田農、野際陽子、松下由樹、桐谷健太、他
・脚本:寺田敏雄
─大富豪の家に育ち、愛に縛られた少女・摩子と親のない子として育ち、愛に飢えた少女・さつきが運命的に出会い、お互いの人生を入れ替える。原作とはまったく違うテイストでドラマとして蘇った新生「Wの悲劇」。
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毎回、ドラマの最後に松下由樹がノートPCで小説を書いてるシーンは不要だった気がする。途中で殺人事件などあったようだが、最終話を見れば理解できる。「双子が入れ替わる」という設定からしておなかいっぱい。


【Answer〜警視庁検証捜査官〜】

・キャスト:観月ありさ、片岡鶴太郎、松重豊、五十嵐隼人、他
・脚本:池上純哉、田中孝治、真部千晶、伊藤洋子
─お役所仕事の検証捜査係に移動してきたキャリア警察官・新海晶が小さな疑問から新事実を見つけ出し、本当の”答え”を追う。
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同クールで早々に打ち切られたのは「家族のうた」でしたっけ?でも、このドラマも9話で終わっていたようだ。よくある警察モノで事件を解決するという所は普通に楽しめると思うのだが、主人公の葛藤や苦悩、成長などがうまく描かれていなかった(演じきれていなかった?)ため、テーマがよくわからんくて共感できなかった。ストロベリーナイトを観た時も思ったんだけど、綺麗なストレートロングの髪の毛をなびかせて仕事するとか、余計なお世話ながらジャマじゃないですかと思う。


【トッカン 特別国税徴収官】

・キャスト:井上真央、北村有起哉、鈴木砂羽、木南晴夏、美波、池田鉄洋、他
─新米徴収官の主人公(鈴宮深樹/井上真央)がトッカン補佐として、日々税金滞納者の取り立てに奔走しながら人間としても成長していく。
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特別国税徴収官、略して「トッカン」。最初の方はお涙頂戴的なシーンが長すぎてうわーと思ったけど、第4話くらいから主人公とトッカンのやりとり、そしてストーリーの展開がテンポ良くなっていった。


【主に泣いてます】

・キャスト:奈々緒、中丸雄一、草刈麻有、高泉淳子、加藤諒、坪倉由幸、安達祐実、風間トオル、他
・脚本:野木亜紀子、宇山佳佑
─原作は漫画。美しすぎて幸せになれない、絶世の不幸美女:紺野泉と彼女を取り巻く向島地区の人々との心温まる?シュールラブコメディ。
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原作は漫画。初回は、シュールだな〜くらいの印象。2話目以降から面白くなっていった。そしてまさかのダイアモンド☆ユカイ様ゲスト出演。まぬけなロックスター役がとても似合ってました。おかっぱの草刈麻有さん可愛いかったな。安達祐実はああいうイっちゃってる役の方がシリアスよりも似合ってる。勅使河原警官と柳さんのシーンは異常に笑えた。


【ぼくの夏休み】

〔第1部〕
・キャスト:綾部守人、二宮星、高岡早紀、升毅、うつみ宮土理、崎本大海、森永悠希、西山潤、土谷春陽、他
・脚本:樫田正剛
─戦時中の日本にタイムスリップした兄妹の感動の成長物語
〔第2部〕
・キャスト:井上正大、有村架純、逢沢りな、佐野和真、伊藤麻実子、他
・脚本:武田有起
─戦時中の日本にタイムスリップした兄妹の切な過ぎるラブストーリー
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〔第1部〕子役の力、すごいですね。脇役の方々もとても素敵でした。ほとんど山の中のロケで、観ている側も自然を満喫できた。兄妹を助けてくれる優しい人たちが次々といなくなってしまうシーンと、予科練生が特攻隊として出発する前夜〜朝のシーンは切なすぎた。どうでもいいけど、北条隆博という俳優さんが松村雄基に見えて仕方なかった^^;
〔第2部〕このドラマのテーマってなんだっけ?というくらい第1部と打って変わって、まさかのドロドロ劇。ラブストーリーっていうより、近親相姦?あとさ、お金持ちのお嬢様:京子さんが良い人過ぎた。第2部が始まった当初は、和也が無理矢理結婚させられるのかと思いきや、なんの障害物にもならなかったという。そんで、マツさんが死ぬ間際に言い残した「おまえの祖父の椎名一郎はたぶん。。。。」で結局、椎名一郎って誰だったんでしょうか^^;謎を謎のまま終わらせたドラマであった。



昼ドラは、本当にひさびさに観ました。
最初から最後までちゃんと観たのはラブレター以来。

そんな感じで、まだまだ消化作業中☆彡
No.3232 テレビ/ドラマ 天使

2012年05月22日(火)

リーガル・ハイ


2010年04月27日(火)

つながれた右手が不器用に伝えてる。


2010年04月13日(火)

いいじゃないっアンタ!


2010年03月08日(月)

2010冬ドラマ。


今クールのドラマについて。
書こう書こうと思っているうち、今週、最終回を迎えようとしているドラマが続々と。


【曲げられない女】

・キャスト:菅野美穂・永作博美・谷原章介・塚本高史 他
─世間の荒波をボロボロになりながらも進んでいくひとりの女性(32歳)の「切なくも痛快な生き方」の物語。
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ドラマで毎度出てくる台詞「すみません。正確に言っておきたいので」が何とも印象的なドラマ。「女王の教室」の「目覚めなさい」に匹敵するんじゃないかしら。
このドラマ、菅野美穂さんが主役なのですが、永作博美さんの演技がとても光ってました。
彼女がいなければここまで楽しめなかったかも。
観た後に友だちに連絡したくなってしまいます。


【まっすぐな男】

・キャスト:佐藤隆太・深田恭子・貫地谷しほり・田中圭・渡部篤郎 他
─曲がったことが嫌いな男が、自由奔放な女性との出会いをきっかけに成長する姿を描くヒューマンコメディ。
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最初の頃は悲惨なドラマだと思っていたけれど、あほらしさにも慣れてくるといつのまにか続きが観たくなったりして。あまりにも非現実的なので、かえって笑えます。ストーリー云々より「(* ̄m ̄)プッ」と笑える要素があるところが、このドラマの良い所。
脚本は「白い春」「結婚できない男」の尾崎将也さん。
あの「ラブジェネレーション」もこの方の脚本です。


【ヤマトナデシコ七変化】

・キャスト:亀梨和也・手越祐也・大政絢・内博貴・宮尾俊太郎・加藤清史郎・高島礼子 他
─カッコよすぎる自分に潜在的にコンプレックスを抱き、根は優しいくせについイライラと人に対して攻撃的に振舞ってしまう主人公・恭平と、“ブス”だというコンプレックスから“女”を捨て、暗闇と孤独の世界でしか生きていけない体質になってしまった超ホラー少女・スナコが織り成すラブコメディ。
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また漫画のドラマですか!とはじめは思ったんだけど面白い。
スナコの描写はオーバーだけど、誰でもコンプレックスってひとつくらいは持ってると思うから、共感できる場面が少なからずあるはずです。
ちなみに私はスナコの物真似ができるんだけど、このドラマを観ている友だちがいないので、誰にも理解されません。それでもやらずにいられない私。


【エンゼルバンク〜転職代理人〜】

・キャスト:長谷川京子・生瀬勝久・ウエンツ瑛士 他
─仕事や人生に悩んで行き詰っている人々に、成功するヒントとパワーを与える物語。転職を考えている人だけでなく、充実感に満ちた輝かしい人生を模索しているすべての人へ。
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第3話まで観ていたのだけれど、、、
転職がうまくいきすぎて、な〜んか「ナイナイヽ( ´ー`)ノ」と思ってしまう。
ま、希望を与えるドラマだから「転職できませんでした」じゃドラマにならんか。
内容に加えさらに長谷川京子さんの演技に耐えられなくなりギブアップ↓

No.2688 テレビ/ドラマ 天使

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