一九九九の年の七の月
空から恐怖の大王が降ってくるだろう
アンゴルモアの大王を復活させるために
その前後の期間 マルスは幸福の名のもとに支配するだろう
(ミシェル・ド・ノストラダムス著「諸世紀」第10章第72編より)
こないだ、偶然会ったMさんと呑みに行く事になった。
・・・あの、誤解無きよう言っておきますが、不倫するつもりで会うわけではありませんから(笑)
10代の頃に付き合っていたので、今思い返すとお酒も一緒に呑んだ事なかったんだった。
ま、私自身は10代の頃から呑んでいたけれども。
話が集中したのは必然的に過去の話題。
楽しいけど、ある程度話すと「もういいや!」って、だんだんつまらなくなってくるわね。
現在の話も、真実なんだか嘘なんだか、、、ハテナ?
彼は相変わらずのエゴイストで、私の中では恐怖の大王。
行動力のあるところは尊敬に値するけどね。
やっぱ人間はそうそう変わるもんじゃないワ。
ほんの2・3時間話しただけなのに、なんだかすっごく疲れた。
しばらく会わなくていいや。
逐一報告とか要らないし、家庭を大事にしてくださ〜い♪という感じ(笑)
※恐怖の大王・・・
人間を滅亡させる悪の大王。
人類を救済する善の大王は「アンゴルモアの大王」。