2005年05月27日(金)

恐怖の大王。


一九九九の年の七の月

空から恐怖の大王が降ってくるだろう

アンゴルモアの大王を復活させるために

その前後の期間 マルスは幸福の名のもとに支配するだろう


(ミシェル・ド・ノストラダムス著「諸世紀」第10章第72編より)

こないだ、偶然会ったMさんと呑みに行く事になった。

・・・あの、誤解無きよう言っておきますが、不倫するつもりで会うわけではありませんから(笑)

10代の頃に付き合っていたので、今思い返すとお酒も一緒に呑んだ事なかったんだった。
ま、私自身は10代の頃から呑んでいたけれども。

話が集中したのは必然的に過去の話題。
楽しいけど、ある程度話すと「もういいや!」って、だんだんつまらなくなってくるわね。
現在の話も、真実なんだか嘘なんだか、、、ハテナ?
彼は相変わらずのエゴイストで、私の中では恐怖の大王
行動力のあるところは尊敬に値するけどね。
やっぱ人間はそうそう変わるもんじゃないワ。

ほんの2・3時間話しただけなのに、なんだかすっごく疲れた。
しばらく会わなくていいや。
逐一報告とか要らないし、家庭を大事にしてくださ〜い♪という感じ(笑)

恐怖の大王・・・
 人間を滅亡させる悪の大王。
 人類を救済する善の大王は「アンゴルモアの大王」。
No.18 デート/酒呑み日記 天使

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