2005年07月24日(日)

白田一秀様。


2005年07月13日(水)

深田恭子でホッ。


先月よく聴いていたCD。
それは深田恭子さんの「moon」

なにゆえ今頃、、、と自分でも突っ込みたくなるが、このアルバムがリリースされた時期に誰かから貰ったまま放置していたのだ。
そんで、その放置してたCD類を漁っていたら出てきた。

このアルバムは、2000年にリリースされたもの。
1枚通して聴くとわかりますが、バラエティに飛んだ曲で飽きさせません。
歌は、彼女の喋り方と同じく「ほにゃ〜」とした感じなのですが、それが逆に聴いていてホッとします。
歌が上手い人のことを「すげーなぁ〜!うめぇーなぁ〜!」とは思うのですが、張り裂けそうな声や、腹から声出てます!という歌を長時間CDで聴くのは、なんとも疲れるのだ。

歌のことはさておき、聴いていて気がついたことがいくつかあった。

作曲・編曲に小森田 実という人の名がクレジットにいくつか記載されている。
この人、aikoのファーストアルバムでも見たことのある名前だ。
...と思ったらaikoがバックコーラスで参加していた。
しかも、aikoの「あした」と深田恭子の「最後の果実」はほとんど同じ曲じゃないか?というくらい似ている。笑えるくらい似ている。
まあ、似ている曲だからナニ?ってハナシで、全然構わない。

このアルバムでのおすすめ曲は、「桜の園」と「永遠の一日」。
どちらも
ハルユキさんという方が作曲していらっしゃいます。
あのね、聴いていてぐっと来るのは歌詞のせいだけじゃなくて曲の情感が大きいなと思いました。

深田恭子さんはさておき。
このアルバムを聴いていたら、アマチュアミュージシャンとプロのミュージシャンとの楽曲の完成度の違いというものを意識せざるを得なかった。
良いとか悪いとかの問題ではなく、単純に聴いていてそう思いました。
アマチュアにはアマチュアの、プロにはプロの良いところがあるってことです。ええ。

moon
No.418 音楽 天使

2005年07月12日(火)

iMAGINATIONS


堀田義樹さんという人をご存知だろうか。
SUPER SOUL SONICSのボーカルをしていた方、と書けばわかるかな?
SUPER SOUL SONICSについては
Musicを参照してください。)

YOSHIKIといえばエックスのYOSHIKI。
義樹といえば堀田義樹だ!というくらい好きです。(意味わからん)

ライブを見る機会なく、SUPER SOUL SONICSは活動休止になっているわけなのですが、義樹さんの歌を聴くチャンス到来!!
現在、義樹さんはiMAGINATIONSというソロ・プロジェクトを立ち上げ、いよいよ本格的に活動を始めるらしいのです。

7/17(日)に渋谷SPUNAでライブがあるので、かなり見たいのですがちょっと考え中。
SPUNAはカフェ・ラウンジらしいので、初めて義樹さんを見るっていうのに何か飲んだり食べたりしたら、緊張のあまり吐いてしまいそうな気がする(笑)
でも、ゲストでJAKEさんがギターを弾くらしいので気になるなぁ...。
そんでSPUNAってドコにあるの〜っ?!
No.416 音楽 天使

2005年06月14日(火)

葉山拓亮という人。


河村隆一・INORAN・H.Hayamaによるユニット、Tourbillon
Tourbillonに特別な関心は持っていないのだけれど、葉山拓亮さんの名前が出てきて驚いた。

知ってる人も多いのでしょうが、彼はD-LOOPのメンバーとしてデビューし、D-LOOPの活動停止後、色んな人に楽曲提供をしていたのです。

例えば、知念里奈の「Wing」「Be yourself」、hiroの「Treasure」、観月ありさの「Eternal Message」なんかも彼の楽曲なのですが、とても好きです。

D-LOOPがナゼ活動停止したのかは知らないけれど、Sign of Destinyという曲は本当に良い曲!機会があったら是非聞いてみてください。

grace mode(CCCD)

※1stAlbum「grace mode」にも収録されていますが、2ndSingleとしてリリースされた「Love me tender」のカップリングで収録されているバージョンのほうがおすすめです。

ああ、そうだ。Tourbillonに話を戻そう。
葉山さんが楽曲提供しているアーティストが、avexのアーティストばかりだったような気がしていたから、ルナシーチームと組むとは予想していなかった。
Tourbillonの曲をまだ聴いたことないから何とも言えないけど、きっと綺麗な音色を奏でてくれるのでは?と注目しております。

話は飛びますが、新宿を歩いていたらニットの貴公子広瀬光治という人をたぶん見かけた。
「こんな格好あの人しかしないだろう!」という服を着ていたから、間違いない!

最後に。
今日は、MARRYさんの命日です。
あれからもう3年が経ったんですね...。
No.7 音楽 天使

2005年06月12日(日)

漁港について。


あ〜、よく寝た。
ライブ見に行ってお酒呑んだのも手伝ってか、死ぬように寝た。
何も考えずに寝るって、幸せかも。

さて、
ライブ日記でもチラッと書いた漁港(ぎょこう)
ライブ日記には書かなかったけれど、ライブでは本物のマグロ(かつおだったかなあ?)をさばいて客に投げてました。あ、もちろん袋に入れてからだけどね。


なんとも形容し難い方たちだったけれど、雰囲気的に鳥肌実さん最鋭輝さんグルグル映畫館なんかと対バンしたら面白いというかしっくり来ると思う。

ええと、、、今日はただそれを書きたかっただけです(笑)
ウヌゥ、、、いくら寝てもネムイ(*__)o。。oO
No.9 音楽 天使

2005年05月28日(土)

味方じゃない。敵じゃない。


5月25日にニューシングル「涙の続き」がリリースされたということで、
朋ちゃん※のサイトを見に行った。
※朋ちゃん・・・華原朋美さん

いやー、30歳になっても相変わらず可愛いっ!!

朋ちゃんの歌は「keep yourself alive」から「tumblin' dice」までは好きで聴いてたけど、その後の曲は興味を失ってて聴いてなかったんだ。

何年前のことか忘れたけど、どのメディアでも小室哲哉とのラブラブぶりを見せてたのに朋ちゃんが大失恋した時、あったじゃない。(詳しい話は知らんケド)
それを知った時、これからも朋ちゃんの味方でいたいな、と思ったんだよね。
ま、もともと好きだったからかもしれないけど。
だから「as A person」をリリースした時は、まっさきに買いにいった。
聴いてて胸が痛むような歌だったけどね。。。

「涙の続き」も、その延長線上にある歌なのかもなーと思いながら聴きました。
この曲の作詞は秋元康さん。
特に珍しくもないよくある愛の歌なんだけど、朋ちゃんが歌うと妙に実感がこもっているような気がして、これまた胸が痛くなる。
似たような経験をしたことがない人にとっては、面白くもおかしくもない歌かもしれないけど、私は共感するものがあった。

ファンは、味方じゃないけど、敵でもない。と私は思う。

歌と関係ない人間的な部分に同情ではなく共感して、再び興味を持ったり好きになったりするってのは、不思議な心理ね。

それにしても、朋ちゃんが「ジョイントってなぁ〜に?」と発言してから、もう10年経ったんだな。。。
No.17 音楽 天使

2005年05月18日(水)

オススメ着メロ。


倖田來未(こうだくみ)
ファンの友人に
selfishって曲、あなたの歌みたいだよ」
と言われた。意味わかんない(苦笑)

あたしがselfish(利己的)かどうかは置いといて(よく考えると腹立つなー 苦笑)、倖田來未はわりと好き。
西麻布YELLOWの深夜イベントで、一度だけ彼女のステージを観た事があります。
たぶん、realEmotionをリリースした頃だと思うんだけど。
grow into one(CCCD)
Gentle Words(CCCD)

本当に歌がうまくって、踊りながらだから、スゲーな!って思った。
全部の歌を知っているわけではないけれど、Gentle wordsという曲はすごく好き。
あとね、この曲は着メロにすると旋律が綺麗。
着うただとわからんかもしれんけど、着メロ聴くとなんとなくJRの発車音楽みたいでさ。(あくまでイメージがね 笑)
No.25 音楽 天使

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