2004年11月15日(月)

青一色の光の世界がそこにはあって。


2004年11月05日(金)

誘われたら断らない。


2004年11月04日(木)

ありがてぇ。


2004年11月03日(水)

まだ終わってない。


2004年10月29日(金)

仲良しは手を握ろう。


2004年10月16日(土)

髪、ぼさぼさだけど、いっか。


昔のバイト仲間との飲み会。
ほんと、飲み会多いな。
それはそれで嬉しいんだが。

ナント!9年も前のバイト仲間なのに、いまだになんとなく繋がってるというこれまた不思議な縁ですな。
そして、たぶん2・3年ぶりに会うのに、わたしときたら寝こけてしまった!

まあ、言い訳させてもらうと今日は祖父の命日で、とっても朝早く起きたんです。はい。言い訳ですね。ええ。

そんなわけで19時の待ち合わせの時間にはすっかり熟睡していたんだが、元店長に「来ないと思ったら、やっぱり寝てたんですね〜」なんていう電話の声で起こされて「やっぱりって・・・(昔もそうだったっけ?)」と寝ぼけながら、池袋に向かった。
髪、ぼさぼさだけど、いっか。仲間だし。

いやー、見事に男ばかり4・5人来ていてほんとに暑苦しい場所に、こんなさわやかなあたしが居ていいの?と周りの人は思うに違いない(死)
太った人、はげた人(嘘)、やせた人、太った人、、、(3回くらいリピート)
まあ、色々あったんだね(しみじみ)

その中でも、ここ一週間で失恋したらしいR君に話は集中。
あたしも同じようなもんだから、他人事とは思えなくて、思わず「がんばれ!」と言いたくなった。
(でも言わないの。だって恋はがんばってもうまくいかない時はうまくいかないから。)

まあ、その時R君が「さっきコレ買ってきちまいましたよ〜」と取り出した本。
「絶望に効くクスリ」
面白そうだからあたしも今度買おうっと。

意味の無いような話をして時間は流れたけど、あたしには意味のある飲み会だったな。
みんな少しずつ変わった。
でも変わらない思い出も、友情もあるって、再認識。

もっともっと成長したときには
いつかまた会いたいな☆
No.127 デート/酒呑み日記 天使

2004年10月15日(金)

なんとなく、元気になれる気がした。


前の会社の同僚のモッチが会社を辞めるというので、送別会に誘われた。

辞めたらロスへ行ってしまうと聞いたので、手ぶらでいくわけにもいかんだろうということで、一週間くらいずっとプレゼントを見に行ってたんだけど、気に入ったものが見つからない。
「これでいっか♪」なんてプレゼントはあげたくない。
いつもの如く、当日ギリギリまでよーちゃんに根気良くつきあってもらう。

送別会はみんなの仕事の関係で予定の時間になっても一向に始まらず、珍しく時間通りに着いたあたしはひとり途方にくれていた。(その間、前の会社の色んな人呼び出しちゃったんだけど、ほんとすみません)

22時には終わるはずの送別会が9時になっても始まらないうえに、そのあと会う約束をしていたKちゃんから連絡が来てしまったので、モッチにはプレゼントだけ手渡すことにする。ま、いっか。また会えるだろう。

待ち合わせ場所までタクシーぶっ飛ばしてもらい、5・6分で着いた。
都会っていいわねー。
Kちゃんは2年ぶりに会う人なので、ぶっちゃけ送別会より大事だったのだ。
それに何より、会って話がしたかった。
なんとなく、元気になれる気がしたから。

2年前と変わってなかった。
ちょっとは「老けたねえ!!」なんて言い合うのを想像してたんだけど、「変わらないね!」って感じで。

食事して、話して、お酒も少し呑んで。
ひさしぶりに会ったのに、なんだか落ち着くというか、安心するというか。お父さん!みたいな感じが・・・(笑)

もう帰らなきゃねって時に、少し駅のベンチみたいなところで話したときに、Kちゃんが「こんなのひさしぶりだなー」って言ったの。
駅の周りで、用もなく、ただ居る という・・・。
多分、そんなシチュエーションのこと?だと思うんだけど、そんなのあたしだってそうだってばよぉー。
(注:それはヤンキーだったということではありません)
握手して「またねっ」って、なんだかよかった。

ふと気がついたんだけど、Kちゃんに関することを書こうとしても「なんだか」とか「なんとなく」が多くなってしまうのは、言葉に出来ない不思議な空気とか縁を感じるからなのかしらね。
「なんだかわからないけど縁が切れなくて何があっても憎めない」的な要素がある。

そんな人は、あなたの周りに居ませんか?
No.128 デート/酒呑み日記★Kちゃん 天使

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